ぐりとぐらとママのきろく

元不登校長男「ぐり」と、現役不登校次男「ぐら」との記録です。

郵便局で笑顔が溢れた話。

こんにちは、ぐりぐらママです🌈

 

近所の郵便局でのことです。

受付で

「お名前は、なんとお読みするんですか?」

と聞かれました。

よくあることなので、私は答えました。

 

手続きが済み、

名前を呼ばれ、

帰り支度をしていたところ、

受付の方に

「素敵なお名前ですね!

私、今週だけこの局に来ているんですけど、

こんな素敵なお名前の方にお会いできて、

幸せな気持ちになれました。」

 

と言っていただいたんです。

 

私の名前、珍しいわけではないのですが、

夫の姓と繋がると、ちょっとだけ縁起がよさげになるんです(笑)

そこに気づいてくれた方🤣

 

「こちらこそ、そんな風に言っていただいて、嬉しくなりました。ありがとうございます。」

とお伝えしました。

 

郵便局の受付がほっこりして、

笑顔溢れる幸せ空間になりました。

 

今までは、

恥ずかしかったり、

謙遜のような気持ちが強かったりで、

「名前負けです」

なんて答えていたのですが、

言霊ということを意識し始めたり、

負けてないなって思えるようになってきて、

今は、素直に

「ありがとうございます」

と言えるようになりました。

 

郵便局の受付、いつもの挨拶だけで

終わっても良かったところを、

局員の方が、気持ちを私に伝えてくれたお陰で、

私まで嬉しい気持ちになれました。 

素敵な循環。

 

私も、嬉しいことは惜しみ無く伝えていこう!

そう思える出来事でした。

ハートのアサルトライフルを撃つひよこ